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布団圧縮袋がデメリットだらけ?カビの発生や元に戻らないって本当?

布団圧縮袋が デメリットだらけ?アイキャッチ画像

この記事では、布団圧縮袋のデメリットについて紹介しています。

 

シーズンオフの布団、皆さんはどのように保管していますか?

クローゼットや押入で場所を取り、しまう場所にお困りの方も多いはず!

そんな布団の収納に悩んでいる方の心強いアイテムが、布団圧縮袋です。

 

すでに使っている方やも多いと思います。

しかし、そんな布団圧縮袋にデメリットがあると聞いたので気になったので調べてみました。

実は使い方を注意しないと、せっかくの布団がカビだらけ!なんてことも。

 

今回は知っておきたい布団圧縮袋のデメリットについて考えていきます。

正しい布団の保管方法を知りたい方はぜひ参考にしてください。

こんな疑問にお答えします

  • 布団圧縮袋がデメリットだらけって本当
  • 布団圧縮袋のメリットは?
  • 布団圧縮袋の種類や特徴
  • 布団圧縮袋を保管する際の注意点

布団圧縮袋がデメリットだらけなのかメリットと合わせて紹介!

メリットとデメリット

本当に布団圧縮袋はデメリットだらけなのか。

きれいにお手入れしたい気持ちはみんな同じです!

最初に圧縮袋を利用するメリットとデメリットについてチェックしていきましょう。

布団圧縮袋のメリット

メリットは2つあります。

メリット

  1. 収納場所にスペースができる
  2. ダニ、カビ、ホコリを予防できる

この内容については皆さんも想像しやすいかとは思います。

念のため1つずつ確認していきましょう。

①収納場所にスペースができる

押し入れの布団

かさばる布団をコンパクトに収納できる。

これが布団圧縮袋の最大のメリットです。

 

収納スペースが狭いアパート暮らしで、

布団はずっと出しっぱなし」の方。

ファミリーで暮らしていて、

布団が何枚もあってクローゼットに収まりきらない!」と発狂寸前の方。

圧縮すると厚さが半分に減り、限られた収納場所を有効に活用できますよ。

そもそも布団は季節に合わせて使用するもの。

数ヶ月に渡って保管が必要になります。

 

他の荷物をどかさないと布団が収納できない!という状況では困りますよね。

クローゼットや押入のスペースに余裕ができると掃除もラクになります。

さらに、横に置きがちな布団ですが、袋にいれると立てて置けるようにもなります。

収納方法にバリエーションが出来ると、整理しやすくなりますね。

②ダニ、カビ、ホコリを予防できる

布団を数ヶ月間も保管するときに心配なのが、ダニの繁殖や汚れが付着することです。

圧縮袋に入れて保管すればダニ、カビ、ホコリを防ぐ効果が期待できます。

「子供がいるからダニは回避したい」

「ホコリとかアレルギーが不安」

という方でも安心して家族の健康を守れますね。

布団圧縮袋のデメリット

次に皆さんが気になっている圧縮袋に潜むデメリットについて確認してみましょう。

メリットを見る限り、本当に布団圧縮袋のデメリットなんてあるのかな?と感じてしまいますよね。

実は下記3つが考えられます。

デメリット

  1. 布団の形が戻らなくなる
  2. 布団が傷む
  3. カビが発生する

布団の傷みや汚れを防ぎたくて利用するのになんで?と不思議に思われた方!

布団圧縮袋のデメリットについて詳しく見ていきます。

①布団の形が戻らなくなる

収納スペースが確保できるからと言って強く圧縮しすぎないよう注意が必要!

そのまま数ヶ月間収納していると、次に使用するときに元のふわふわな布団に戻らなくなる可能性があります。

布団本来のボリューム感をそのままに保管するには3分の1を目安に圧縮しましょう。

②布団が傷む

羽毛布団は布団圧縮袋で保管しない方が無難です。

というのも、羽毛布団はガチョウなどの水鳥の羽根を使用しているからです。

強く圧縮すると羽毛が破壊されます。

 

羽毛布団の大きな特徴である保温性を損なう可能性が高いのです。

あの寝心地の良さがなくなったらがっかりしますよね。

羽毛布団は圧縮には向かないので気をつけましょう。

③カビが発生する

毎日使う布団には多くの皮脂やダニが付着しています。

洗濯しないまま布団圧縮袋に入れるとカビが発生しやすくなります。

「いいや、きちんと洗濯しているよ」という方、布団をしっかり乾燥させていますか?

内部まで乾燥がされていないと湿気がこもってカビの原因になりますよ。

 

カビを予防できるにも関わらず、布団を出した時にイヤ~なにおいがしたらショックですよね。

自宅での洗濯が大変だと感じる方は、コインランドリーや布団のクリーニングをうまく活用する方法もあります

布団圧縮袋の種類と特徴

布団圧縮袋のデメリットとメリットを確認しましたが、どんな種類があるのでしょう。

皆さんの大事な布団を保管する圧縮袋はいくつも種類があります。

ここでは布団圧縮袋の種類と特徴をチェックしていきましょう。

布団圧縮袋の種類と特徴①圧縮の仕方

保管している間に空気が入ったら意味がないですよね。

圧縮の仕方によって手押しタイプ、ポンプ、チャックやスライダーー、バルブが付いているものと4種類に分けられます。

それぞれ特徴をまとめました。

手押し

手押しタイプは、体重をかけてグイグイ押して空気を抜く洋服用と同じタイプ。

道具不要で簡単に空気を抜けるのが良いところ

ただ結構チカラが必要で、家族分の布団を何枚も押し込むのは重労働に感じます。

ポンプ

付属の専用ポンプで空気を抜くタイプです。

ポンプをひたすら押して空気を抜いたりと、手間と時間がかかりやすいです。

チャック、スライダー

チャックやスライダー付きの場合は、チャックの端っこを少し開けておいて掃除機を突っ込み空気を抜くタイプです。

掃除機を引き抜く時に空気が入りやすく、少しコツが必要です。

バルブ

これは掃除機をバルブに差し込むだけで手早く簡単に圧縮でき効率的です。

圧縮が長持ちしやすいのは強く吸引できるバルブ付きの圧縮袋と言われています。

布団圧縮袋の種類と特徴②機能性

圧縮の仕方も重要ですが、機能性も充実していたら一石二鳥ですよね。

最近では収納ケースと1つになった布団圧縮袋が発売されています。

 

圧縮したらそのままケースに入れてクローゼットや押入にしまうことができます。

統一感が出て、クローゼットの中がすっきりしますね。

 

そして消臭や防虫、防菌、防湿効果の備わった布団圧縮袋もあります。

衛生面の不安がさらに減って長期間の保管が可能です。

また、柄入りの布団圧縮袋もあって、家族で柄を変えれば管理しやすくなる優れものです。

 

布団の種類やサイズで柄を変えても良さそうですね。

圧縮に向かないと紹介した羽毛布団も、専用の布団圧縮袋が販売されています。

他と比較すると圧縮力が弱く作られていて、圧縮しすぎないのが特徴です。

 

どんな機能性があるかによって布団圧縮袋のデメリットへの不安がなくなります。

布団圧縮袋の種類③結局どれを選べばいいの?

専用のポンプが付いているタイプと手押しタイプは掃除機を使いません。

掃除機がいらないのはラクですね。

音に敏感な赤ちゃんやペットがいる方向けかもしれません。

 

反対に、空気の抜き方が面倒だと感じる人はバルブの付いた布団圧縮袋が向いています

ほんの数秒で圧縮できて時間が取られません。

 

また、防湿効果のある圧縮袋なら、収納場所の風通しを良くする手間が省けます。

わざわざクローゼットにすのこを敷いていましたが、面倒臭いことをしなくていいんですね。

このようにまずは圧縮方法を選んで、どんな機能が付いているか、商品を比較するのがオススメ!

 

デメリットもある布団圧縮袋ですから、自分に合った圧縮袋を探しましょうね。

布団圧縮袋に保管する際の注意点!

注意点布団圧縮袋のデメリットを見ていると「我が家には向いていないかも」と不安になる方もいることでしょう。

  1. 洗濯して汚れを取り除く
  2. 圧縮は3分の1まで
  3. 羽毛布団は圧縮しない

この3点に気をつけられれば布団圧縮袋のデメリットを気にする必要はありません。

 

使ってみたい気持ちになってきましたか?

ちなみに③については、羽毛布団専用の圧縮袋ならば心配は減ります。

布団圧縮袋のデメリットなんて気にせず、次のシーズンでも家族みんなで布団を気持ちよく使えると良いですね!

布団圧縮袋がデメリットだらけ?カビの発生や元に戻らないって本当?:まとめ

布団圧縮袋のデメリット、種類や機能性、保管する際の注意点を確認してきましたがいかがでしたか?

いくつかの点に気をつければ、布団圧縮袋で快適に布団を保管できそうですね。

保管前には気をつけたいこととして、以下の3点!

  • 必ず洗濯して汚れを取り除いてからしまいましょう
  • 布団の厚さの3分の1を目安に圧縮しましょう
  • そして羽毛布団は専用の圧縮袋を使用しましょう

守れないと、カビの発生や、型崩れのように布団の寿命を縮めることになるかもしれません。

適切に使用できればスペースが確保でき、防虫、防カビも期待できます。

それにどの圧縮方法の、どんな機能が付いているかで使い勝手が変わります。

布団圧縮袋を効果的に利用し、布団をきれいなまま管理しましょう!

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