クリスマス

クリスマスに七面鳥を食べる理由を簡単わかりやすく説明!

クリスマスに七面鳥を食べる理由を簡単わかりやすく説明!

よく海外の映画などで、クリスマスに七面鳥を食べる場面を見かけますよね。

ちょっと気になったので、クリスマスに七面鳥を食べる理由を簡単に調べてみました!

日本人からみると、ちょっと違和感があるなぁと思っていたので。

そこで、今回はクリスマスに七面鳥を食べる理由を簡単に説明していきたいと思います。

 

欧米や日本では七面鳥を食べるのか?食べないのか?についても、あわせて紹介しますね。

この記事でわかること

  • クリスマスに七面鳥を食べる理由
  • 欧米では現在もクリスマスに七面鳥を食べるの?
  • どうして日本ではクリスマスに七面鳥を食べないのか?

クリスマスに七面鳥を食べる理由を簡単わかりやすく説明!

クリスマスに七面鳥を食べる理由を簡単に説明できる人いますか?

そもそも、なんでクリスマスに七面鳥を食べるようになったのか、歴史を振り返ってみましょう

感謝祭で七面鳥を食べるようになった理由

時代を巻き戻して、イギリス人がアメリカに初めて移り住みはじめた17世紀頃

もちろん未開の地なので、食料もなく、人々は植えと寒さに苦しんでいました。

それを見た元々アメリカに住んでいた原住民のインディアンが、穀物の種と野生の七面鳥をプレゼントしたそうです。

人々がそれらを大切に育てた結果、1年後には無事に収穫を迎えることができました。

インディアンに感謝の気持ちを伝えるために、人々は感謝祭を開き、七面鳥などをご馳走したのが発端だと言われています。

クリスマスに七面鳥を食べる理由を簡単に説明するんじゃなかったの?って話ですよね。

お待たせしました!ここからが本題です。

クリスマスに七面鳥を食べるようになったきっかけ

その後、感謝祭に七面鳥を食べる習慣が、スペイン人によって、アメリカからヨーロッパに伝えられました

欧米ではかつてガチョウを食べていたようですが、七面鳥のほうが飼育しやすいことから、変わっていったとのこと。

大きくてパーティー向きの七面鳥は、特別な日に食べるものとして、ヨーロッパでも重宝されたようです。

そして、あの有名な小説『クリスマスキャロル』でクリスマスに七面鳥を食べる場面があり、それがアメリカでも広まったのです。

これがクリスマスに七面鳥を食べるようになったいきさつ。

クリスマスに七面鳥を食べる理由を簡単に説明しましたが、お分かりいただけましたか?

これで、皆さんもクリスマスに七面鳥を食べる理由を簡単に説明できるようになったのではないでしょうか。

 

欧米では現在もクリスマスには七面鳥を食べるの?

七面鳥食べる習慣

では、欧米では現在もクリスマスに七面鳥を食べるのか気になりますよね。

結論から言うと、現在でも食べています

 

けど、七面鳥には独特の匂いがあって苦手という人もいるみたいです。

なので中には、グリルでローストしたビーフや、ハムを食べる家庭もあるそうですよ。

イギリスでは毎年クリスマスになると1千万羽の七面鳥が消費され、9割近くの家庭で食卓に並ぶとのこと。

クリスマスだけでなく、ウエディングなど特別なお祝いの日に食べるそうです。

 

そして、アメリカでは現在も、クリスマスより感謝祭で七面鳥を食べることのほうが多いらしい。

その調理方法としては、内臓を取り除いた七面鳥のお腹の部分に詰め物をするの一般的。

この詰め物はひき肉やパンのこともあれば、野菜や果物の場合もあって、家庭によって違うとのことです。

クリスマスに七面鳥を食べる理由を簡単に説明するつもりが、だいぶ話が飛んでしまいましたね!

 

どうして日本ではクリスマスに七面鳥を食べないの?

日本のクリスマス

我が家もそうですが、日本ではクリスマスに七面鳥を食べる習慣がないですよね。

なぜなのでしょうか?

日本でクリスマスに七面鳥を食べない理由①七面鳥の飼育数が少ない

日本では七面鳥を飼育している農家が少ないことが、大きな理由のひとつです。

どうしても海外からの輸入に頼ることになり、価格も上がってしまうので、敬遠されてしまいます。

日本でクリスマスに七面鳥を食べない理由②家庭に大きなオーブンがない

国土の狭い日本では住宅事情もあり、家庭でそんなに大きなオーブンは設置されていないですよね。

よくアメリカ映画などで、キッチンでパイや七面鳥を焼いてるシーンを見ると、ちょっと憧れてしまったり♪

なので、もし七面鳥が売っていても日本の家庭では調理しづらいため、クリスマスにも食べる習慣がないのだと思います。

日本でクリスマスに七面鳥を食べない理由③サイズが大きすぎる

アメリカではクリスマスになると、親戚や友達が集まって、大人数でパーティーをするのが一般的です。

でも、日本ではクリスマスは少人数で集まることが多いので、七面鳥だと大きすぎて余ってしまうからだと考えられます。

日本でクリスマスに七面鳥を食べない理由④ケンタッキーフライドチキンの普及

1970年以降、日本の欧米化が加速し、マクドナルドなど海外の企業が日本に進出してきました。

ケンタッキーフライドチキンもそのひとつで、1970年の大阪万博の時に日本に初上陸。

現在では、国内だけでも1000店舗以上あります。

 

12月になると、竹内まりやさんが歌うあのCMソングが流れてきて、自然と食べたくなりますよね。

『クリスマスが今年もやって来る♪』

日本では、クリスマスといえばケンタッキーという方程式ができあがっています

これが日本ではクリスマスに七面鳥を食べない一番の理由ではないでしょうか。

クリスマスに七面鳥を食べる理由を簡単わかりやすく説明!:まとめ

クリスマスに七面鳥を食べる理由など簡単に紹介してみましたが、いかかでしたか?

イベントを楽しむにもちょっとした知識があると、より楽しめますよね。

 

クリスマスに七面鳥を食べるようになったきっかけは、アメリカの感謝祭でお礼としてふるまわれたから。

それがイギリスに伝わり、小説『クリスマスキャロル』で有名になって、アメリカに逆輸入されたのが真相でした。

 

欧米では現在も、クリスマスや特別なイベントの日には七面鳥を食べます。

しかし、日本ではケンタッキーフライドチキンの影響などもあって、七面鳥よりも鶏を食べる人がほとんど。

同じクリスマスを祝うにも、国によってこんなに違いがあることにビックリです!

あなたにオススメ

-クリスマス

テキストのコピーはできません。

© 2021 もっと知りたいッ!そこんトコ!! Powered by AFFINGER5